胃腸機能が低下し食べ物の消化吸収が上手くいかなくなると

 体が栄養不足の状態となり疲れやだるさなどのいわゆる夏バテの原因となります。

 適切な食べ方のポイントを簡単に示しますので参考にして夏バテ予防に役立ててください。

・ポイントその1

〈朝・昼・夜の1日3度の食事をきちんと摂りましょう。〉

 食事の回数を減らしてしまうと胃腸が働きをさぼってしまい、消化吸収が上手くいかなくなることがあります。

 特に朝食は夜間に低下した血糖値を補い一日の活動の始まりのエネルギー源となるためとても大切です。

 きちんとした食事は胃腸の働きを安定にし血糖値の急激な上昇を抑え、自律神経の調整にも役立ちます。

 少しの量でも構わないので1日3度の食事を心掛けましょう。

・ポイントその2

〈よく噛んで食べましょう。〉

 よく噛んで食べることにより唾液がたくさん分泌され、それにより胃腸の働きが良くなります。

 暑いからといって「のどごしのよい」ものばかり食べていると自然と噛む回数が減ってしまいそのために唾液量が少なくなり消化吸収が低下することがあるので注意してください。